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船通山 

定例山行報告
            船通山(1142.5m) カタクリ
                       島根県奥出雲町            

山行日  平成31年4月28日(日) 曇り
参加者  O山、O原(功)、O原(賀)、O田、K畑、K下、K早川、K林、S田、S井(担当・CL)、F井、M岡、Y岡、Y下(英)  総勢14名

コースタイム
斐乃上荘駐車場10:32→亀石コース登山口11:30→頂上40分標識12:05→船通山山頂(12:42~13:15)→鳥上滝14:10→鳥上滝コース登山口14:43→駐車場15:30
所要時間 5時間 歩いた距離 9.4km

「平成」最後の定例山行は、カタクリと「おろち伝説」の山、船通山に登りました。
広を7時に出発。一般道(R375~庄原~奥出雲横田)を通って約165kmを3時間20分掛けて「わくわくプール駐車場」に10時20分到着した。前日からのテント泊のK林さんと合流。
この時期カタクリで人気の山で、駐車場は満車状態だった。
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少し後戻りし斐乃上荘の駐車場に駐車させてもらった。
登るコースは登山口分岐の左手の亀石コースを登る事にした。
2.5km先の亀石コース登山口までは、アスファルトの林道で林道沿いの花々を観ながらゆっくり歩いて行った。
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渓流沿いにはキケンマ、ネコノメソウ
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シハイスミレの花々が咲きこごみ、ぜんまい等の山菜も芽吹いていた。

上り詰めると亀石コース登山口駐車場も満車状態だった。
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その奥まった登山口から渓流沿いの緩やかな上りを登っていく。
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ミズナラなどの樹々が芽吹きはじめ、ミヤマカタバミ、エイレンソウ、ハシリドコロ
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の可憐な花々が咲いていた。
ミソサザイの賑やかなさえずりに心地よく登って行った。

亀石谷も奥まって行くと、次第に急峻な上りとなり一気に高度を稼いだ。
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下山される方も多くなった。話によると山頂にはカタクリがたくさん咲いているという。期待が高まったが。

「頂上まで40分」の標識を
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左に折れ山裾に沿った快適な水平な道を約1km弱歩く。
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芽生えたばかりの新緑のブナ、オオカメノキ、白いコブシの花
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が眼に入ってきた。

水平道が終わりブナ林のジクザグ道を登っていく。
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鳥上滝コースとの合流点へ到着。
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登山道の両脇には沢山のカタクリが群生していたが肌寒く曇り空だったこともあってほとんどのカタクリは閉じて下を向いていた。
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駐車場から2時間10分で山頂に到着。大原夫妻と合流。広い山頂は沢山の人であふれていた。
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山頂広場の外周部も一面カタクリが群生していたが大部分花弁が閉じていた。
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大方の人は、開花したカタクリを探してカメラにおさめていた。
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しかし空気は澄み渡り360度の大展望は開けていた。
北東側に雪を被った大山
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北に島根半島、弓ヶ浜、中海、西に三瓶山
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、比婆山連山等が見渡せた。
今回、時間的に余裕がなかったのでイチイの巨木はパスした。

下山は、鳥上滝コースを下山する。見どころは渓流沿いの「石畳の道」と
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約16mの高さで斐伊川の源流といわれ島根の名水100選に選ばれているという「鳥上滝」
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岩を抱え込んだ「石割ケヤキ」
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前日までの雨で登山道はぬかるんでドロドロ状態。急な下り道は滑りやすく、幾つかの渡渉点も滑りやすく転倒した人もいたが
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大きな事故も無く全員無事に下山した。
最近、高齢者ドライバーの悲惨なニュースを聞くたび自家用車の長距離遠征(160km、3時間30分)での交通事故等を心配したが無事に7時過ぎに帰還しました。

歩いたルート
歩いたルート

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野呂山 総会 

野呂山総会

期日 2019年4月7日
参加者 I藤 U根 O合 O 年 O本 O田 O山 K下 K川 S井 S田 S木 Z谷 T本 H本 T石 N川 H本 H房 F井 H谷(正) H谷(三) M岡 M像 Y 下(政) Y本(和) Y本(美)  Y岡 Y川 

コースタイム 野呂山駐車場(8:25) ビジターセンター(10:00~15:15) 野呂山駐車場(16:30)

野呂山駐車場に集合。会長より今日の日程の説明がある。かぶと岩コースを登り、議題がたくさんあるのでビジターセンター到着後総会開始する。 

駐車場

駐車場のすぐ下に登山口がある。北方向に舗装道路を登り、山道に入る。しばらく歩き沢を渡る。昨年の災害で大きな石が沢を埋めている。 

沢

沢に沿って畑の側を登るとかぶと岩コースとドンドンコースの分岐がある。ネコノメソウが咲いている。 

ネコノメソウ
 
北方向に登るとさざなみスカイラインの桜並木が見える。満開できれいです。 

展望

さらに登ると六合目あたりの茂みにシュンラン、マムシソウ(テンナンショウ)が咲いていました。 

シュンラン

北方向に登ると防火水槽があり仏石分岐点がある。七合目あたりで振り返ると四国の連山が望めるが黄砂ですぐ南方向の蒲刈島や西方向の鹿島もかすんでいる。
かぶと岩展望台近くにすみれの大群が咲いていました。八重桜はまで蕾ですがもうすぐ咲きそうです。
  
すみれ

桜

ビジターセンターの呉労山創立50周年に植樹したイロハモミジは新芽がでていました。 
 
モミジ

会費、事故対策基金等の集金の後、10時半から3時まで総会を開きました。30年度の会計報告、監査報告、山行部活動報告。31年度の役員改選、予算、活動計画、規約改正、安全登山講座・・・と議題が盛りだくさんでしたが無事に終了することができました。

かぶと岩コースを下山する。

今日歩いたコース 
地図

呉婆々宇山 

呉婆々宇山

期日 2019年3月17日
参加者 I藤 O本 K畑 K下 K村 K川 S田 S井 S木 T本 H本 H田 H谷(正) H谷(三) Y 下(政) Y本(和) Y本(美)  会員外 O山 K保 F井

コースタイム 水分峡森林公園駐車場(8:55) 岩屋観音跡(9:45) 高尾山(10:35) 592m分岐(11:40) 呉婆々宇山(12:05~12:35)水分峡森林公園駐車場 (14:30)

みくまり峡は昨年7月の豪雨災害の爪痕がひどい。小雨が降っている。担当者より水分峡森林公園で今日のコースの説明がある。会長より3月15日の四国で福山の男性の滑落死のニュースと山行必需品の地図、救急用具の説明がある。各自の装備品の確認がある。

雨も上がり出発。遊歩道を歩き水分神社に。安全登山を祈願して高尾山に向かう。北方向の尾根を17分登ると東屋がある。 

東屋

雨具を脱ぎ北方向に登ると高尾山から伸びる尾根にとりつく。北東方向に尾根道を登ると岩屋観音跡に着く。岩屋観音の由来の看板がある。山門のあとの基礎、瓦の破片などが残っている。かなり大きなお堂があったようです。標高341mです。 

岩屋観音跡

岩屋観音のすぐ上に展望岩がある。都市高速、ビルの街並み、広島湾、山々の展望が広がっています。 

展望1

展望2

岩場の壁に観音像が刻まれています。

観音像

200m登ると高尾山に到着。三等三角点がある。近くに馬酔木が咲いていました。 

馬酔木

尾根道は北東から東方向に変わり高圧線の鉄塔をくぐると標高460mの鞍部に着く。 

林道に出合い、東方向に少し登ると592mの分岐点に着く。下りは南西方向の尾根道を下ります。 

分岐点

尾根道は東から北東方向に変わりバクチ岩を横目に見て700m登る。大きなアンテナの立つ呉婆々宇山(682m)の頂上に到着しました。雲が広がり風が冷たい。二等三角点がある。  

アンテナ

山頂

バクチ岩まで下ると日差しは暖かい。岩に立つと宮島、似島、江田島、絵下山、原山などが見える。

展望3

592mの分岐点から西方向に下ると林道に出合う。高圧鉄塔をくぐりさらに下るとシキミの花が咲いていました。 

シキミ

林道を2回横切る。豪雨災害の源を見る。爪痕を見ると心が痛みます。 

災害

又林道を横切り草摺の滝まで下る。大きな被害を受けていました。 

滝

西方向に下りキャンプ場を経て水分峡森林公園に帰りました。天候が目まぐるしむ変化する山行でした。

今日歩いたコース 
地図

吉和冠山 

吉和冠山

期日 2019年2月17日
参加者 O田 K下 K村 K川 S田 S井 Z谷 T本 N川 H田 H谷(正) H谷(三) H谷 Y下(英) Y 下(政) Y本(和) Y本(美)

コースタイム ゴム工場(9:15) オオダキ(10:10) 国体別れ(11:00) 吉和冠山(11:50~12:40) 国体別れ(13:05)オオダキ(13:35) ゴム工場(14:15)

廃タイヤ工場の傍に駐車する。例年なら除雪した雪が路肩に高く積まれているが、今年は暖冬で雪がない。 

北西方向に汐原川に沿って車道を登る。登山道に雪が少し積もっている。鉄の橋を渡り左岸を登る。 

鉄の橋

アイゼンを履かなくても安全に登れます。

坂

西方向に登り左岸、右岸と木の橋を3度渡る。橋の上の雪はかまぼこ状に積もっていない。 

橋

オオダキに到着。標高907mで北から大きな谷が合流している。大岩にツララが下がっているが短い。 

ツララ

オオダキから階段を5m登った林道でアイゼンを履く。雪が深くなった。

階段

ゆっくり南西方向に登るとクルソン別れに着いた。

少しきつい勾配を南西方向に登ると国体別れに着きました。大きなブナの木が目印です。 

国体別れ

西方向に登ると木々の間から吉和冠山の頂上が見えるのですが霧がかかり見えにくい。でも下りではその全容を眺めることができました。 

吉和冠山

標高1200mを過ぎると急こう配になる。雪が深くなりブナの枝に雪が積もりきれいです。 

急坂

南周りの夏山道を登り頂上に到着しました。積雪30センチ?ぐらいで一等三角点の頭が見えました。展望が悪く十方山、恐羅漢山、大峰山は望めませんでした。 

頂上

樹氷がとてもきれいです。 青空がのぞきさらに美しさが増しました。 

樹氷1

樹氷2

樹氷3

下りは 往路を引き返す。汐原温泉に入湯して体を温めました。

今日歩いたコース 
地図

受講生募集 

広島県勤労者山岳連盟

第1回初級登山学校
       受講者募集

登山学校

リーフレットをクリックして拡大してください

<申込み・問合せ先> 坂井エイコ  E-mail sakai1945@oregano.ocn.ne.jp   Fax 082-878-6966
※申込みは、当連盟ホームページ(広島県勤労者山岳連盟で検索)専用フォームまたは下記申込書
              によりE-mailかFaxにて3月31日までに申し込んでください。
ただし、定員になり次第、締め切らせていただきます。   


焼山アルプス(掃部城山~観音山~三石山) 

焼山アルプス(掃部城山 狐ケ城山 観音山 三石山)

期日 2019年2月3日
参加者 I藤 O原(賀) O田 K畑 K下 K川 S田 S井 S木 T本 T石 H田 H谷(三) Y 下(政) 会員外 O山 K保 F井

コースタイム 苗代セブン(8:50) かもんじょうバス停(9:00) 掃部城山(10:00) 獅子岩(10:30) 狐ケ城山(11:10)観音山(11:40~12:05) 三石山(12:25)町民グランド(13:05)

今日のコースは登山口はかもんじょうバス停で下山口は熊野町民グラウンド。下山口に車を回す。
苗代上条の交差点を西方向に700mぐらい歩くとかもんじょうバス停がある。 

登山口

農道を北東方向に200mぐらい登ると分岐点がある。北西方向に登ると381mのピークを過ぎ四等三角点のある掃部城山(421.4m)に着きました。東方向に郷原工業団、北西方向に絵下山の展望が眺められる。小雨が降り始めた。 

展望1

北方向に下ると苗代峠に着く。ポンプ所?がある。現在は使われていないようです。 

ポンプ所

北方向に登ると獅子岩を経て配水池のある峠に着いた。苗代よりの道路は陥没、押込よりの道路は土砂崩れで通行止めになっていました。 

道路

東方向に急登を登ると狐ケ城山(441.4m)に着きました。頂上は狭く四等三角点がある。少し歩くと展望岩があり北西方向に絵下山、焼山の団地、本庄水源地が眼下に望めました。 

展望2

尾根道を北方向に歩くと大岩がそそり立っていました。 

岩

観音山の直下の大岩が重なった隙間のくぬき観音堂に観世音菩薩が祀ってありました。 

くぬき観音

観音山(428m)は広く草木が生えていました。霧がかかり視界がなくなる。 

観音山

昼食後、北方向に尾根道を北方向に歩くと三等三角点のある三石山(449m)に着く。途中にペンギン岩、人面岩・・などの名前が付いた大岩がたくさんあった。 

大岩

7月の豪雨で川角の被害は三石山の西側が源のようです。工事の準備のためかモノレールが取り付けてあった。大岩が重なりあってロープやハシゴが取り付けてありました。 

三石山

高圧鉄塔を過ぎて北方向に尾根道をたどると、登山道は西方向に変わり熊野町民グラウンドに下りました。まだ災害の土砂、岩、枯れ木が積んであり壮絶さを思い出しました。 

グラウンド
小雨の中の山行でした。

今日歩いたコース 
地図