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 2014年08月 

北穂高岳 

北穂高岳(3106m)
山行日  平成26年8月13~17日
参加者  平田、山本(夫)、山本(美)

今回の県連バスはお盆休みが利用出来るということで普段休みの取りにくい平田氏と大キレット越えを計画した。上高地―涸沢―北穂高岳―キレット―南岳―天狗原―上高地のコース予定だ。
険しい岩稜もあるので天候の状況次第では変更・撤退もありと確認しあう。

平湯到着後、バスで上高地へ入り小梨平のテント場へ。すでにテントがいっぱいで場所探しに困るほどだ。なんとか同行の広島労山グループと隣り合わせで張り、翌日に備え早めに休む。我々は翌日からは小屋泊予定なので荷物をデポして出発。

北穂まではコースが同じと言うことで広島グループとともに涸沢をめざす。横尾辺りで雨が降り出し降ったり止んだりの中、小屋到着。翌日は午前中は曇り予報とのこと。

北穂沢の途中から涸沢テント場を見下ろす
2014-08-14 県連北穂高岳 008 1

早目に出ればと少しの希望を持って朝5時北穂高へ登り始めたが1時間ほどで雨が落ちだした。予定ルートは無理となった。

山頂近くになると風が強まり、突風が吹くとしゃがみこむほどだ。用心しながら北穂高小屋到着。温かい部屋でカップラーメンを朝食にいただく。美味しい。内から暖まりホッとする。が外はザーザー降りで止みそうもなく下山のタイミングを計っていると広島グループの皆さんも到着された。しばらく歓談したあと涸沢へ下山した。

連泊となった涸沢の小屋では広島の皆さんも来られ楽しいひとときを過ごすことが出来た。雨だったけど仲間と一緒に北穂に登れてうれしかったです。

北穂高岳の頂上
2014-08-14 県連北穂高岳 012  2

北穂高岳の下りの岩場
12014-08-14 県連北穂高岳 013 2

        記 山本  
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吉和冠山 

吉和冠山

期日  2014年7月20日
参加者 小田 迫田 沢井 永易 部谷 部谷 松岡 橋本(新入会員)
コースタイム 新広駅(7:10) 駐車場(9:00) 登山口(9:15) クルソン岩(10:30~1:00) 国体コース分岐(11:30) 頂上(12:00~12:30) 国体コース分岐(13:00) 登山口(14:10) 新広駅(17:00)

吉和冠山は北側の先がとがった特徴的な山です。どこから見ても直ぐに分かる山。今日の天気は曇り。登山には最適の天候です。

潮原温泉の先のタイヤ処理工場から10分ほど林道を登ると鉄の橋があります。登山者が少ないので橋の側に駐車しました。わさび畑の側にキツリフネソウが咲いていました。 

キツリフネソウ
キツリフネソウDSC03901

準備体操を済ませて汐谷の川に沿って西に登りました。杉林の中を水の音を聞きながら歩くのはとても涼しい。登山道にはヤマジノホトトギス、ピンク色のヤマアジサイ、白いミズヒキソウが咲いていました。

ヤマジノホトトギス
ヤマジノホトトギス

北から流れ込む沢と合流する出会いから10分ぐらい登った所に山を切り開いて林道を作っていました。ブナ、コナラなどの広葉樹を伐採して林道を作っていました。自然が破壊されて残念です。

沢から分かれて少し登るとクルソン岩分岐に着いた。久しぶりにクルソン岩に行くことにしました。雨の翌日の急坂は滑りやすい。汗を流しながら登る。クルソン岩は高さ16mの円柱状の岩塔です。岩を回り込んで尾根の先端の岩に登りました。西に吉和冠山がすぐ近くに見えました。北の十方山にはガスがかかっていました。

クルソン岩  
岩クルソン
クルソン岩から眺めた吉和冠山
吉和冠山

尾根道を西に歩くと国体コースと合流し、すぐに大きなブナの木が立つ一般登山道と合流した。

大ブナ

少し登ると木々の間から冠山頂上が見えた。ブナの原生林の急坂を登りきるとやっと一等三角点のある頂上に到着した。雪に埋もれていない1339mの標識がなぜか高く見えた。展望はないので、北側の懸崖に立つと十方山、恐羅漢山がかすかに望めた。

吉和冠山頂上 
頂上

雨雲が頭上に広がっていたので早めに昼食を済ませて下山しました。曇り空の下の登山は快適でした。