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天応烏帽子岩山 1 

天応烏帽子岩山(夏山訓練山行)その1

山行日   平成27年5月16日(土) 雨のち晴れ
参加者   H田、H、T本、S木、H本、Y本

朝方も前夜からの雨が降り止まず難しそう。中止も考えたがお昼前には回復しそうとのことで、山行開始を1時間遅らせることした。ポートピアに集合する頃にはすでに雨は上がっていた。万歳。

登山口でハーネスを付けて今回の目的、ルート予定など確認して出発。

登山道に岩が出てきたところでロープを張り、腰につけたカラビナとスリングで確保しながらのトラバース訓練。リーダーのH田さんが一人ひとり丁寧にアドバイスしてくれて皆快調にこなして行く。

銀座尾根下部の取り付きでは一部登山道を外れての岩場登り(歩き?)。みんな初めてとは思えないほどうまいもんだ。

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さらにドンガメ岩に上がる。高度感タップリで吸い込まれそう。怖いやら嬉しいやら・・。

いつの間にかカンカン照りになった。暑い山頂で昼食。
昼食後ロープワーク(エイトノット、ブーリンノット)の練習。

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烏帽子岩に向けて下る。怖そうに見えたとんがりの先端への登りも難なくクリアー。全員で感動の頂点に! ヤッター! 

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テンション上がりっぱなしの楽しい山歩きとなりました。
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寂地山 

寂地山

期日  2015年4月29日
参加者 小田 木村 迫田 鈴木 立石 花房 原 部谷(正) 部谷(三) 山本 会員外 山本
コースタイム 呉駅(7:10) 松の木峠(8:45) 登山口(9:10) 冠山分岐(11:00) 寂地山(12:00~12:40) ミノコシ峠(13:40) 寂地峡駐車場(15:20) 呉駅(17:50)

今年は寂地山の登り口を久しぶりに松の木峠にしました。標高790mです。車を1台寂地峡駐車場に回す。 
松の木峠
松の木峠

勾配の緩い雑木林の尾根道を登り少し下る。スギや雑木林の急登の尾根道を登るとブナの大木も生えていました。 
急登の尾根道
急登

新芽の若葉にオオカメノキの白い花が清楚に映えています。 
オオカメノキ(ムシカリ)
オオカメノキ

緩やかな尾根道になるとエンレイソウ、ユキザサやカタクリの花が咲いている。曇り空から日が差し始めたので花も開いています。 
エンレイソウ 
エンレイソウ

ユキザサ 
ユキザサ

カタクリ
カタクリ

標高1250mの冠山分かれから頂上までたくさんカタクリが咲いていました。 
冠山別れ
冠山別れ

白いカタクリを2輪見ました。突然変異なのかめしべ、おしべも白でした。葉は同じでした。ミヤマカタバミの白い花も咲いていました。 
白いカタクリ 
白いカタクリ

ミヤマカタバミ
ミヤマカタバミ

寂地山(1337m)到着。山口県の最高峰の山で頂上は広くどっしりとした山容です。ブナに覆われた林の中に昭和38年山口国体の炬火採火之地の碑と小さな祠が祀られていました。展望はありません。大勢の登山者でにぎわっていました。昼食後寂地峡に下山開始しました。 

採火之地の碑 
炬火採火

小さな祠
寂地山の祠

50m下った広場は南方向の寂地林道、犬戻の滝と南西方向の右谷山、寂地峡の分岐点です。 
分岐点
寂地林道分岐

ブナの尾根道の両側にカタクリの花がたくさん咲いていました。白いカタクリが1輪だけありました。行く手にはどっしりとした右谷山が見える。 
右谷山
右谷山

ツクバネソウを見つけました。まだ蕾でした。 
ツクバネソウ
ツクバネソウ

ミノコシ峠にはベンチがあり標識がありました。駐車場まで100分の標識がありました。 
ミノコシ峠
ミノコシ峠

南方向に谷間を下る。寂地峡の源流です。エイザンスミレ、ネコノメソウ、白いタチカメバソウ、ミヤマカタバミが咲いていました。 
エイザンスミレ 
エイザンスミレ

ネコノメソウ 
ネコノメソウ

タチカメバソウ
タチカメバソウ

沢の合流点にベンチがありました。単調な道になると川の脇に高い石組みと水路のような跡がある。製材用水車小屋跡だそうです。 
水車小屋跡
水車の跡

赤い橋を渡り木馬トンネルを抜けると寂地峡に着きました。 
竜頭の滝、五竜の滝・・と落差があるので見事な滝です。 

竜頭の滝 
竜頭の滝

竜門の滝
滝

滝を下ると「延齢の水」がありました。喉を潤して標高480mの寂地峡駐車場に下りました。
延齢の水

延齢の水