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 2019年09月 

烏ヶ山 

           烏ヶ山(1448m)下見

山行日 2019年8月31日(土)晴れ
参加者 I藤、久統 2名
行程  休暇村駐車場10:00→新小屋峠登山口10:15→P1230分岐11:05→南峰分岐12:15→南峰12:20→烏ケ山(12:30~13:05)昼食→南峰分岐13:25→キャンプ場登山口15:00→休暇村駐車場15:05 所要時間5時間5分 歩いた距離5.9km

新小屋峠登山口から山頂を経て鏡ヶ成キャンプ場登山口に下山する左回りコーを歩いた。
広を6時に出発し、高速道路を経て休暇村の駐車場に着いたのは10時だった。250km4時間の長旅だった。

休暇村駐車場に車を止め。見上げれば烏ヶ山の尖峰がそそり立っていた。
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身支度を整え、ブナ林に囲まれた車道を新小屋峠へ。
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左側に登山口が。ここから登り始める。
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深緑のブナの森とササ原の中を緩やかに登っていく。
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気持ちの良い歩きだ。少しづつ傾斜もきつくなり、背丈ほどのササが覆う登山道は粘土質で滑りやすい。
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ササ、小枝、ロープを掴みながら登っていく。
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風もなく手足に力が入るので汗が噴き出る。

50分で道標のあるL字尾根に到着。唯一ゆっくり休憩できる所。
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左側に50m程行くと三角点(1230m)があった。
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樹間から烏ヶ山の頂が見え始める。
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此処から尾根道を進む。
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一旦下って、2段階に強烈な上り坂を登っていく。

鞍部からは、垂直に切り立った烏ヶ山が、
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東側眼下には休暇村とキャプ場と蒜山の山々が見える
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最後にほぼ垂直に近いロープ伝いの激坂を登ると、
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道票のあるキャンプ場からの分岐に到着。
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崩落側に近づかないよう岩場を慎重に登って行く。

北西側に矢筈ヶ山
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南峰から烏ヶ山山頂を望む。
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一旦、急こう配の坂道を下り鞍部からロープを掴みながら大岩を乗り越える。
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烏ヶ山の標識のある山頂に到着した。
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山頂から見る大山東壁
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江府町方面 
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分岐からはキャンプ場に向かって下る。右側の崩落個所に近づかないよう
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高さ3m位の垂直の岩場をクサリとロープを掴みながら降りる。
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もう一か所のロープ付激下り坂(20~30m)を下る。
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背の高いササに覆われた急坂が延々に続く。
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ササの下は踏み跡がしっかりしているので迷う事はない。

ササをかき分け掴みながら下っていく。登山道は粘土質で滑りやすい。足が疲れていたのか不覚にも3~4回滑って尻もちをついた。
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傾斜が緩むと、植林帯の緩やかな道が続き
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苔むした岩が点在する枯れ川を渡り
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5分も歩くとキャンプ場側登山口に出た。
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車道を歩き、キャンプ駐車場に無事に帰ってきた。
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歩く距離は短いけど、癒しの深緑あり、激坂あり、ササ藪あり、山頂から絶景、変化に富んだ登り甲斐のある山でした。

9月15日(日)に本番14名で同じコースを登りました。生憎、ガスが掛かって眺望はありませんでした。

歩いたルート
地図

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寂地山 

    
寂地山(1337m)

山行日 2019年8月25日(日) 曇り晴れ
参加者 U根、O山、O年、O合、K村、K早川、久統(CL担当)、枯薄、Z谷、T石、H谷(正)(SL)Y川  12名

行程  犬戻遊歩道入口(9:30)→犬戻の滝(9:40)→林道合流点(9:55)→林道終点寂地登山口(10:30)延命水(11:00)→尾根分岐(11:50)→寂地山山頂昼食(12:00~12:40)→遊歩道入口(14:45)    所要時間 5時間15分 歩いた距離 8km

前日まで雨が降ったり止んだりはっきりしない天気だったが、当日は青空が見えるほどの登山日和となった。

夏休み最後の日曜日、寂地峡キャンプ場は、カラフルなテントが沢山張られていた。
車1台が通れる位の狭い寂地林道を上り、犬戻し遊歩道入口(標高680m)に車6台を停めた。
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H谷会長より安全登山についての心得の話しがあった。身支度を整え、沢歩きグループ(14名)と登山グループ(12名)に分かれ9:30歩き始めた。
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遊歩道は、石段、木道が整備されている。
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木道だけは前日の雨で滑りやすくなっていた。転倒しない様、手摺を持って慎重に歩く。

眼下の渓谷の合間に豪快な滝が見えてきた。
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「犬戻りの滝」を過ぎると、急坂のきつい石段が続く。約15分で寂地林道に再合流する。
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此処から深緑の平坦な林道を歩いて行く。時折吹き抜ける涼風は心地良い。
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深い谷底の川を沢歩きグループが歩いているはずだが見えない。川音がゴーゴーと聞こえ気に掛かる。

35分ほどで林道終点、寂地山登山口に到着する。
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沢グループは、ここが到着点で出渓する予定。
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我々登山グループは、此処から山歩きが始まる。
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沢沿いのなだらかな山道を歩いて行く。奥深い森の深緑に癒される。
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気持ちがよかったのはここまで。

木の橋を渡ると、
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不揃いの段差の高い歩き難い丸太の急階段が続く、
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息を弾ませながらゆっくり登って行くが、汗が噴き出る。先月登った北アルプスの3大急登、合戦尾根を彷彿させた。

15分ほどで、急斜面をトラバースするなだらかな道になる。その途中に「延命水」の水場がある。ここで汗ばんだ顔や手を洗う。
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山の中のオワシスとはこの事だ。さっぱりとし生き返った気持ちだった。

寂地山1km標識の当たりから又、登山道は徐々にきつくなってきた。樹齢数百年の天然スギ(寂地スギ)大木、ブナの保護林の合間を、
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丸太階段の急登を汗をかきながら登っていく。1時間20分で尾根分岐に出た。
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山頂まで200mの表示。カタクリシーズンでは多くの登山者で賑わっているが、今日は静寂。途中出合った登山者は、みのこし峠経由で登ってきた3グループのみだった。涼風を受けながら尾根沿を登っていく。深緑に囲まれた登山道は爽快だった。

山頂は、涼しいというよりは、肌寒かった。あまりにも汗をかきすぎたのか汗冷えしたようだった。山頂標識(1377m)にタッチ。
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先行のグループからベンチを譲ってもらい昼食。集合写真を撮って同じ道を下山。

下山中に沢グループから無事下山の報告を受け安心した。犬戻りの滝に立ち寄った。水しぶきを上げ豪快な瀑布だった。犬も進めず後戻りしたという、納得。
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一息ついた後、全員無事に遊歩道入口に帰ってきた。今日もたっぷり汗をかきました。きつかったが深緑と滝に癒された楽しい登山でした。

歩いたルート
歩いたルート