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宮島 ニクイ・先垰山・三ツ丸子山 

宮島 ニクイ(502m)・先峠山(402m)・三ツ丸子山(367m)・室浜山(199m)縦走

山行日 2019年11月17日(日) 晴れ

参加者 
U根、O本、O山、O田、K畑、K下、K林、S田、S井、T本、H本、F井、M岡、Y下(政)、
Y下(英)、Y本(2人)、Y岡  総勢19名

コースタイム
宮島桟橋8:30→大聖院コース登山口8:55→仁王門10:05→奥の院10:30→ニクイ11:05→先垰11:30→先垰山(11:50~12:20)昼食→三ツ丸子山13:20→室浜山14:35→広大自然植物実験所15:10→宮島16:55    所要時間 8時間25分  歩いた距離17.5km  

宮島の西側の山域、観光コースから外れた山々に登りました。
奥の院から島の東のはずれニクイに登り島の西側に向かってアップダゥンを繰り返し先峠山、三ツ丸子山、室浜山を越え広大自然植物実験所に下り4km海岸線を宮島桟橋まで帰ってきた。
登山道は、山道で手製の標識プレート、赤テープ、踏み跡を探しながら歩く。しかし、宮島特有の小羊歯は刈り込まれ羊歯ヤブは無く、良く整備されていた。
登山道は木々に囲まれ展望が無いが木々の合間から右手に三釼山・駒ヶ林・弥山の3連山、左手に岩船岳を眺めながら歩く。
宮島といえば紅葉が綺麗な所だが、このコースはほとんど紅葉は無かった。植林帯もなく昔ながらの手つかず山を歩きその雰囲気を味わうことが出来た。

桟橋を降りると、人の渦、人通りの少ない裏道の町屋通りを歩く。前方に五重の塔
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大聖院コースの登山口から登る。
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数十年前にこの谷は台風水害で土砂崩れが発生し、しばらく歩けなかったが石造りの砂防堤が作られ登山道も石段に整備された。

その時に仁王門も建て替えられた。
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十字路広場から下って「奥の院」へ。
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奥の院の裏の谷筋の檜林を南方向に登ってく。道は本格的に山道になる。
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尾根に到着。右に直角に曲がり稜線を登っていく。

ニクイの山頂(502m)到着。
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ニクイの言われが謎。

直角に右に曲がって急斜面を下っていく。十字路の先峠を真っすぐ進む。
急斜面は踏み跡が解り難い。テープを確認しながら、滑りやすいので木を持ちながら登る。

ピークを一つ越えた所の先峠山(402m)に到着。山頂標識は無い。小広場で昼食を摂った。

食事

三つのピークのある三ツ丸子山に向かう。
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小羊歯の生える急坂を下っていく。
下った所に四差路がある。直進し三ツ丸子側に進みロープ付の急坂を登っていく。

三ツ丸山(367m)の三つのこぶを越えていく。北側に三釼山、駒ヶ林、弥山の頂が連なる。
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室浜山に向かってここから激下り、室浜山(199m)に到着した。
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此処はT字分岐。リーダより左の広大実験所側に降りると説明があった。右側は崖のような所を下る為危険との判断だった。

広大の私有地を通させてもらう。登山道は小羊歯、大羊歯に覆われた所があるが通れないことは無かった。
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見晴らし岩からの展望。
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この時期になると光る海が見え始め、イカダと相まって美しい光景だった。

広大植物実験所まで下りてきた。
ここから海岸線を4kmほど歩いて宮島桟橋まで帰った。

小さいピークを何回も越え累積標高は2650mでこれ位の山を登って下りた事になった。いいトレーニングにもなった。

歩いたルート
歩いたルート

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陶ケ岳・火の山・亀山  

陶ケ岳・火の山・亀山 

山行日  令和元年11月10日(日)晴れ
参加者  I藤、O田、K下、K川、S田、S井、Z谷、T本、T石、F井、H谷、HN谷、Y下(英)、Y下(政)、Y川 、S国 (16名) 

コースタイム 
呉駅阪急ホテル前7.10 →山口県セミナーパーク第5駐車場9.40 →陶ケ岳登山口10.15 →観音台10.45 →観音山山頂(234m)11.00→陶二の岳(陶ケ岳252m)山頂11.20 →火の山山頂(303.7m)11.50~12.40 →亀山山頂(300m) 13.25 →亀山下山口(セミナー側登山口)14.15 →第5駐車場14.50 →呉駅17.20

呉を出発し高速道路(クレアライン、広島高速、山陽道、山口南IC)を順調に走り、第5駐車場に到着。北方向へ舗装された車道を歩き、「陶ケ岳登山道」の案内板に従い左折し陶ケ岳登山口駐車場へ。

案内書

登山を開始する。緩やかな落ち葉でふかふかの心地よい登山道を30分ほど進み、観音台に到着。今日も20℃を超す暖かい登山日和です。

観音台

「おおきな岩を左に進むか右に進むかはあなた次第」と言う看板があり、右に進みロープを頼りに急な斜面を登りほどなく観音山山頂に到着。

観音山

大きな岩の上に立ち眼下の街並みを眺める。高低差の無い稜線を進み陶ケ岳山頂に到着(国土地理院の地図では陶ケ岳となっているが地元では陶二の岳と称されている)。

陶が岳

大きな下りのあと登り詰め火の山山頂に到着。東側眼下には山口県セミナーパークの建物・運動場・タワーが、西側眼下には広大な水田地帯が広がる、北側には小郡の街並みが見える。360度の眺望を楽しんだ。

写真5

展望

昼食後2つのピークを越え亀山山頂に到着。来し方を振返るとミニ八ケ岳と称される連続した7つのピークを望むことができた。

亀山

下りの岩場ではロープを頼りに下る。巨岩の下ではどのルートを取れば登れるかワイワイガヤガヤ。ほどなく亀山下山口(登山口)に到着。

亀山下山口


記 H谷

吾妻山・烏帽子山 


吾妻山(1238m)・烏帽子山(1225m)

山行日; 令和元年10月27 日(日)  晴れ時々曇り

参加者; I藤、O年、O原夫妻、O本、O山、O合、O田、K畑、K下、K村、K早川、K林、S田、S井、S田、S木、Z谷、T本、T石(CL)、H田、F井、H谷(正)、M岡、Y下(政)、Y川   (26名)

<タイム>
吾妻山休暇村9:30  吾妻山山頂10:10~20  大膳原11:00  烏帽子山11:50~12: 20(昼食) 大膳原(山小屋)12:45~1:00 南の原経由~吾妻山休暇村2:10~30 

吾妻山休暇村周辺は芝の草原が広がり池もあってのどかな風景が我々を迎えてくれた。
朝日に輝く紅葉が水面に映り、とてもさわやかで、美しい景色が広がる。

休暇村の西側から登山道が始まり右手の池を眺めながら芝草の丘を登り始める。
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第一ピーク小彌山(こみせん)で小休憩、振り返ると赤い屋根の休暇村・池・草原と紅葉がマッチした景色は最高・・・感動。
空気も澄んだ見晴らしの良い登山道が続く、ゆっくりと景色を楽しみながら麓から吾妻山山頂に到着した。
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頂上は360度遮るものない眺望が楽しめる。
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東には烏帽子山から竜王山までの比婆山連峰が並び、すぐ下には大膳原が広がり西には猿政山が見える。

少し楽しんで大膳原に向かう。
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大膳原はボランティア活動の方がススキの終わりに草刈りしていて、見頃のリンドウの群生地となっています。
振り返ると吾妻山は紅葉真っ盛り。
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ここからは烏帽子山に向かう。
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紅葉からの木漏れ日が心地良い感じで元気をくれる。
烏帽子山頂に着く。やはりここでも賑わっている。
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ここからの景色は東方面に近くは牛曳山・毛無山、遠くに猫山・大山(残念ながら今日は見えない)が見える。
我々も好きな場所を確保し昼食。

比婆山御陵方面に進み折り返して大膳原に向かう。御稜分岐、今日一番の黄葉。
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大膳原の山小屋では5人のパーティーが宴会。山小屋内は周辺の草花の写真が飾られていた。

ここから、南の原経由で休暇村を目指す、紅葉の林が続く緩やかな道
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を小さい子供連れ親子・若いカップル等すれ違いながら、ブナ・ミズナラ・クロモジが陽射しで緑と黄色いコントラストが眼に優しく嬉しい。
いつの間にか最初の芝草の丘に出る。草刈りスタッフのヤギ(メエ太)が芝草を食べている。
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O山さんを気にいったらしく求愛行動?やっぱり男じゃのう。

「皆さん、いい感じに染まった吾妻山・烏帽子山の山歩き、ウサギさんとカメさんチームの予定もしましたが、ワンチームでの山行おめでとうございます」。

「比婆山」は、古事記によると「伊邪那美命」(イザナミのみこと)を葬る山とされています。この「吾妻山」に登り、亡き妻「伊邪那美命」が眠る「比婆山」を眺めた「伊邪那岐命」(イザナギのみこと)が、「吾が妻よ」と偲んだことから「吾妻山」と名付けられたそうです。

歩いたルート(9.8km)
歩いたルート
記 T石