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河平連山 

       雨の河平連山縦走(555.2m)
           大竹市松ヶ原町


山行日 平成28年12月11日(日) 曇り~雨
参加者 O本、O田、S田、S井、S木、T本(CL、担当)、T石、H田、Y本 、会員外 K保 10名
コースタイム
東登山口(大里ヶ峠)8:40→河平連山登山口9:15→1号・2号峰分岐鞍部10:07→八畳岩(10:20~10:27)→5号峰(河平山)昼食(11:51~12:06)→東登山口12:55     所要時間4時間15分

晴れ間の見える呉駅前を車2台で7時10分に出発。西に行くにしたがって黒い雲が広がる。朝の天気予報では、9時から雨だった。下山まで何とか持ってくれればと願いつつ大里ヶ峠の東登山口に8時35分に到着。道路脇に駐車。

8:40 身支度を整えて、河平連山登山口に向かって、県道を下る。
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9:03 分岐の河平連山(飛行機山)ハイキングコースの案内板前でルート確認。
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右側に、岩の多い河平連山の山容が見える。
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9:15 Y字分岐、右側の河平連山登山口に進む。
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羊歯に覆われた登山道が続く。
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自然石の道しるべ石。
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文字が刻まれているとの事だったが気付かなかった。

この辺りから雨がパラパラと降り始める。天気予報では9時から雨、無常にも当たってしまった。 
前方の斜面に突き出ている天狗岩。何となく野呂山の仏岩にも似ていた。
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対面の山を見れば、昨年登った双耳峰の傘山。山頂には霧が掛かりはじめていた。
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10:07  稜線の1号・2号峰分岐鞍部到着。其処を左折して進む。
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鏡岩のような大岩沿いのロープの有る急登を登る。
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0号峰(飛行機衝突岩)
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振り返ればこれから進む2号~8号峰。霧が掛かりはじめていた。
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10:20~27 とてつもなく大きな8畳岩に到着。ここから三倉岳・羅漢山が見えるはずだが霧の中。
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皆の拍手に応えてリーダがVポーズ
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10;47 ここから引き返し、浅田砲兵大尉殉職之碑へ。
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大正12年7月に福岡県の飛行場から発進した偵察機が広島に着陸寸前に方向を誤り0号峰の岸壁に激突した。地元で飛行機山と言われる所以の事故。手厚く保全されている様でした。

振り返ると上方に大岩が積み上げられている岩群。
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テレビ番組ブラタモリで、宮島弥山に登って、くぐり岩を見て奇怪な形の成り立ちを説明していた。花崗岩が持っている節理(細かい割れ目が走っている)に従い長い時間(何百万年)を掛けて風化(水が浸み込む)が進み今のような姿になったと。将に同じ様な事象でした。縦走路には、自然の造形美の岩が沢山ありました。

11:00 天狗岩を見に行く。微妙にバラス良く立っているのが不思議。一寸押してみたがビクともしません。
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この当たりから雨は本降りに、霧も深くなり絶景ポイントは、真っ白で見えなかった。
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アップダウンの続く登山道を黙々と歩く。
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登山道沿いには、白いプラスチック板に書かれた俳句が続く。「フムフム・・」と頷きながら歩く。又、木々には名札が付けてあった。飽きる事は無い。

11:49 4号峰 水神釜(555m)に到着。
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昔、此処で雨ごいの儀式が行われていたとの事でした。

11:51~12:06 5号峰 最高点 河平山(555.2m)に到着。三角点にタッチ。
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此処で昼食。雨を予測しておにぎりと菓子パンを持ってきた。座る事なく立って昼食。
展望がないので、昼食もソコソコに切り上げ、下る。

6号、7号峰通過
北側の崩落地に花崗岩の風化過程にできた切り立った真砂土。自然に出来た芸術品
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12:21 8号峰から急坂を下る。
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下る程に様相が変わり落葉の敷き詰めた穏やか登山道。紅葉も残っていた。
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Y字分岐を右の三段瀧に進む。急坂を粛々と下る。
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水音が聞こえ始めると、樽川の三段瀧。
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12:55 最後の熊笹原を歩き、全員無事に東登山口に下りてきた。
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案内板の前で、今日歩いて来たルートを眺めていると、誰とはなくバンザイの声がそれにつられてみんなが万歳三唱、お互いに笑顔のハイタッチ。今日の山行の思いが凝縮されているようだった。
皆の願いは、「天気の良い日に又登りたいね」だった。
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