FC2ブログ

指谷奥・指谷山 

       指谷山(967.2m)・指谷奥(1047.8m)縦走

山行日 平成29年9月10日(日) 晴れ
参加者 
O田、K畑、K下、K村、S田、S井(CL、担当)、S田、S谷、T本、H田、Y下、M岡、K林 13名
コースタイム
和恵展望台10:40→P1005(大万木-指谷奥-琴引山 分岐)11:03→明眼寺谷分岐11:31→登山道沿いで昼食(12:17~12:50)→指谷奥13:00→杉ヶ谷分岐13:24→指谷山14:12→木地屋谷展望台14:30→交差点15:07→ホテルもりのす(指谷山登山口)15:40
ゆっくり歩いて 所要時間 5時間

広島県高野町と島根県飯南町の県境に位置し「島根県民の森」として整備され全長約8kmの指谷奥・指谷山を縦走してきました。
楽々コースで美しいブナ林の稜線歩きを想像していたが、二十数回アップダゥンを繰り返すハードなコースだった。

広7:30出発、和恵(わえ)展望台10:30到着。車を「ホテルもりのす」駐車場にデポして標高840mの和恵展望台からスタートした。
268

予想もしていなかった1005m分岐まで、いきなり標高差200m超急登の一気登りで厳しかった。「アキレス腱が切れそう、足がつりそう」の声がする。
271

20分で1005m分岐に登る
273

一休みして、今度は180m程の滑り落ちそうな急傾斜面をゆっくり下った。
281

ここからは比較的歩きやすい適度なアップダゥンを繰り返す尾根道歩き(ピークを数えながら)、ゆっくり歩き、列の間隔が開かない様に調整しながら歩く。ミズナラ、ブナ林が美しい。
285

登山道沿いには花が終わり、葉っぱだけのイワカガミが群生していた。
279

途中に、サンゴのように見える薄ピンク色のキノコ(ホウキタケの仲間)を初めて見た。
277

サンゴジュの真っ赤な実も深緑に映えて綺麗だった。
278

歩き続け昼近くなった。昼食は、囲んで座れるような場所を探したが見当たらなかった。指谷奥の手前の平坦な登山道沿いで一列に座って摂った。
299

昼食後前方に、小高いピークが見える。その右先が指谷奥だ。
300

登るにつれて笹原が深くなり木々が生い茂ってきた。熊笹の中に立っていた頂上標識を見つけた。三角点も草に埋もれかけて分かりにくかった。ここがこのコース最高峰の指谷奥の山頂だった。
303
三角点にタッチしそのまま進むが、ここから矢継ぎ早に5匹のマムシに遭遇する。ガサと音がする方を見ると丸々と太った黒いマムシが笹薮に入って行くのが見えた。この辺りは、マムシが多いようだ。又、餌も多いのか? 

ブナの巨木も多くみれるようになった。
309

指谷奥から35分でエスケイプルートの杉ヶ谷ルートの分岐を過ごす。
313
此処が縦走ルートの中間点の様だった。

P934から前方に指谷山のピークが見え始めた。
322

一旦鞍部に下って登り返す。
324

標高差80m程の転げ落ちそうな急斜面、ロープを伝って登って行く。
326

登りきると指谷山山頂だ。三角点にタッチし集合写真を撮った。
330

唯一の展望が見える所。南方面の展望、眼下に神野瀬川、前方に船山、遠くに三角錐の八国見山、庄原の野呂山まで見える。
335

北に、草ノ城山、その奥に大きい大万木山、北西方向に琴引山が見える。
337

振り返れば東方向に指谷奥が遠くに見える。随分歩いて来たものだ。ここまで大小合わせて25のピークを乗り越えてきた。
338

ここからほぼ水平道で木地屋展望台まで辿る。
341
「ここから登りは無いよね!」の声もする。

木地屋展望台からは、木段と砂利石の下り一辺倒の遊歩道。
372
疲れた足には長い下りは滑りやすく怪我をしやすい。木段はヒザに堪え、砂利石は返って滑りやすくなっていた。「きつかった、ヒザが笑っています」との声も聞こえる。ゆっくりゆっくりと下る。

此処は、ミズナラ、ブナ林が最も綺麗な一帯だ。
345

このブナを見ながら全員無事に「ホテルもりのす」に下りてきた。


歩いたルート
歩いたルート

スポンサーサイト