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寂地山 

    
寂地山(1337m)

山行日 2019年8月25日(日) 曇り晴れ
参加者 U根、O山、O年、O合、K村、K早川、久統(CL担当)、枯薄、Z谷、T石、H谷(正)(SL)Y川  12名

行程  犬戻遊歩道入口(9:30)→犬戻の滝(9:40)→林道合流点(9:55)→林道終点寂地登山口(10:30)延命水(11:00)→尾根分岐(11:50)→寂地山山頂昼食(12:00~12:40)→遊歩道入口(14:45)    所要時間 5時間15分 歩いた距離 8km

前日まで雨が降ったり止んだりはっきりしない天気だったが、当日は青空が見えるほどの登山日和となった。

夏休み最後の日曜日、寂地峡キャンプ場は、カラフルなテントが沢山張られていた。
車1台が通れる位の狭い寂地林道を上り、犬戻し遊歩道入口(標高680m)に車6台を停めた。
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H谷会長より安全登山についての心得の話しがあった。身支度を整え、沢歩きグループ(14名)と登山グループ(12名)に分かれ9:30歩き始めた。
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遊歩道は、石段、木道が整備されている。
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木道だけは前日の雨で滑りやすくなっていた。転倒しない様、手摺を持って慎重に歩く。

眼下の渓谷の合間に豪快な滝が見えてきた。
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「犬戻りの滝」を過ぎると、急坂のきつい石段が続く。約15分で寂地林道に再合流する。
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此処から深緑の平坦な林道を歩いて行く。時折吹き抜ける涼風は心地良い。
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深い谷底の川を沢歩きグループが歩いているはずだが見えない。川音がゴーゴーと聞こえ気に掛かる。

35分ほどで林道終点、寂地山登山口に到着する。
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沢グループは、ここが到着点で出渓する予定。
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我々登山グループは、此処から山歩きが始まる。
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沢沿いのなだらかな山道を歩いて行く。奥深い森の深緑に癒される。
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気持ちがよかったのはここまで。

木の橋を渡ると、
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不揃いの段差の高い歩き難い丸太の急階段が続く、
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息を弾ませながらゆっくり登って行くが、汗が噴き出る。先月登った北アルプスの3大急登、合戦尾根を彷彿させた。

15分ほどで、急斜面をトラバースするなだらかな道になる。その途中に「延命水」の水場がある。ここで汗ばんだ顔や手を洗う。
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山の中のオワシスとはこの事だ。さっぱりとし生き返った気持ちだった。

寂地山1km標識の当たりから又、登山道は徐々にきつくなってきた。樹齢数百年の天然スギ(寂地スギ)大木、ブナの保護林の合間を、
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丸太階段の急登を汗をかきながら登っていく。1時間20分で尾根分岐に出た。
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山頂まで200mの表示。カタクリシーズンでは多くの登山者で賑わっているが、今日は静寂。途中出合った登山者は、みのこし峠経由で登ってきた3グループのみだった。涼風を受けながら尾根沿を登っていく。深緑に囲まれた登山道は爽快だった。

山頂は、涼しいというよりは、肌寒かった。あまりにも汗をかきすぎたのか汗冷えしたようだった。山頂標識(1377m)にタッチ。
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先行のグループからベンチを譲ってもらい昼食。集合写真を撮って同じ道を下山。

下山中に沢グループから無事下山の報告を受け安心した。犬戻りの滝に立ち寄った。水しぶきを上げ豪快な瀑布だった。犬も進めず後戻りしたという、納得。
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一息ついた後、全員無事に遊歩道入口に帰ってきた。今日もたっぷり汗をかきました。きつかったが深緑と滝に癒された楽しい登山でした。

歩いたルート
歩いたルート

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