呉労山平成30年度定例山行計画 

呉労山平成30年度定例山行計画

6月3日(日) クリーンハイク(野呂山)

6月10日(日) 呉労山50周年記念登山 灰が峰 

6月17日(日) 猿政山

7月8日(日) 白木山(夏山訓練)

7月15日(日) 天応岩場(訓練登山)  

7月27日(金)~31日(火) 県連フリー登山バス(奥穂高岳)

8月5日(日) 赤ナメラ(沢歩き)

8月19日(日) 竜王山(比婆山連峰) 

9月9日(日) 陶ケ岳 火ノ山 亀山

9月23日(土)~24日(日) 櫃ケ山(ひつがせん) 星ケ山(ほしがせん)

10月7日(日) 二代木山

10月28日(日) 十方山

11月4日(日) 臥竜山

11月18日(日) 前峠山(まえだおやま) 三釼山(さんけんざん) (宮島)

12月9日(日) 藤が丸 立石山 三本木山

12月16日(日)忘年登山 宗箇山

平成31年1月13日(日)新年登山 鷹巣山(吉名)  

1月27日 上峰山(大崎上島)

2月3日(日) 三石山 観音山

2月17日(日) 吉和冠山(雪山)

3月10日(日) 火山(倉橋島)

3月17日(日) 呉婆々宇山(ござそうやま)

4月7日(日) 呉労山総会(野呂山)

4月28日(日) 船通山(カタクリ)

5月12日(日) 大万木山(サンカヨウ)

5月26日(日) 鬼ケ城山

積善山 

積善山(369.2m)

期日 2018年4月1日
参加者 I藤 O井 O原 O田 K畑 K下 K村 K林 S田 S井 S木 T本 H谷(三) M岡 M
信 Y本(和) Y本(美)
     会員外 O本 O山
コースタイム 広(7:00) 洲ノ江港(9:20) 小漕港(9:35) 妙見神社(10:30) 積善山(11:30~12:20) 小漕港(14:25)

尾道からしまなみ海道を走り生口島北ICで下車。洲ノ江港に駐車する。すでに満車です。洲ノ江港からフェリーで岩城島の小漕港までわずか10分足らず。フェリーの便数は多いです。 

フェリー

積善山の桜を眺めながら南方向に車道を歩く。登山口の公園に看板がある。岩城公園のしだれ桜がきれいです。 

しだれ桜

車道をさらに南方向に登ると満開の桜、ヤマツツジ並木が続きます。谷間の黄色のミモザが色を添えていました。 

ミモザ

妙見神社の朱色山門をくぐり山道に入る。神社の御神体は巨石でした。修験の場で巨石崇拝は仏教思想の影響らしい。 

巨石

車道に出合い、しばらく車道を登る。ふれあいの森の標識からまた登山道を登る。 

ふれあいの森

車道に出合う。車道の南側の尾根桜道を登る。急坂の階段を登る。振り返ると桜並木に瀬戸の海と島々が美しい。 

桜3


階段

登り詰めると頂上です。展望台に登ると南と東の尾根の桜並木がきれいです。桜の帯で「天女の羽衣」と言われている様子がわかりました。大勢の観光客でにぎわっていました。

桜2

桜1

頂上から東方向に下り、車道を歩き、ふれあいの森経由で小漕港まで帰りました。長い車道歩きでした。
このところ天候に恵まれ、桜は満開でしたが、下りでは花びらが風にひらひらと舞い散ってきれいでした。 

花びら

積善山にはソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどの桜(3000本)が植えられ桜並木が、この山と海の景色に彩りを添え、その美しさで観光客を呼んでいるそうです。

今日歩いたコース 
積善山2

八世以山 

八世以山(495.2m)

期日 2018年3月18日
参加者 I藤 O田 K畑 K下 K村 K林 S井 S田 Z谷 T本 H谷(正) H谷(三) M岡 Y下 Y本
     会員外 M好 Y本(和)
コースタイム 瀬野駅(8:30) 中倉神社(8:40) 東中倉山(10:30) 八世以山(11:40~12:30) 立岩(13:20) 瀬野駅(14:20)

JR瀬野駅から民家を北東方向に中倉神社まで登る。 

中倉神社

神社の裏東側が登山口です。尾根道を北方向に登る。標高233mまでは落ち葉が積もった急登です。 

登山口

尾根道には馬酔木の白い花が満開です。椿の赤い花が彩を添えていました。 

アセビ


標高351mのピークから北東方向に緩やかに尾根道を登ると標高351mの展望地に着く。ツツジが1,2輪咲いていました。 

ツツジ

さらに尾根道を登ると高圧線の鉄塔がある。ここも展望が良く瀬野の町が見えました。さらに登ると標高614mの東中倉山に着きました。砲台の後かと思われる跡がありました。 

東中倉山

南東尾根道を少し下ると、陸軍の要塞跡がありました。探照灯跡、待避壕跡、管制器跡、司令棟、炊事場跡・・がありました。陸軍の重要拠点だったようです。 

要塞

要塞2

ヒノキ林の転げ落ちそうな急坂を下る。ロープが張ってあるので助かりました。

急坂

伏附峠に着く。南方向は勝負迫登山口、北方向は平原登山口に下ることができます。急坂を登るとそこは三等三角点のある八世以山頂上でした。三等三角点があり、視界はない。 

八世以山

昼食後、南方向から西方向に尾根道を下る。標高430mのピークにマジックで書かれた木の板が下がっていました。 

さらに南西方向に下ると標高316.5mが立岩です。岩場で視界が開け南方向に瀬野の街並みや鉾取山に続く連山が望めました。ロープの取り付けられた急坂を下る。 

岩場

展望

少し下ると勝負迫登山口と中田登山口に下る分岐点がある。 

分岐

南西方向の竹林の谷間を下る。ため池の傍に紅梅が満開できれいでした。 

紅梅

車道を下ると電柱に八世以山コース勝負迫登山口の標識がありました。
さらに下ると中倉神社が見えてきました。瀬野駅に帰りました。

今日歩いたコース 
地図

岳山 

岳山(738.6m)

期日 2018年3月11日
参加者 O本 O田 K畑 K下 K村 K林 S田 S田 T本 T石 H田 H谷(正) H谷(三) Y本
     会員外 O井 O山 M信 Y本(和)
コースタイム 広(7:00) 登山口(9:15) 五郎岳(10:00) 岳山(10:45) 八畳岩(11:30~12:00) 登山口(12:30

県北山の会のAさんに岳山、上下の雛巡りのガイドとユキワリイチゲの自生地を案内してもらいました。
今日は斗升登山口から左回りコースを歩く。 

登山口

西方向にヒノキ林と岩海の谷間を登ると林道に出会う。 
岩海

さらに登ると烏帽子の形をした烏帽子岩が現れる。ロープの張られた急坂を上ると稜線に出ました。稜線を東方向に進むと五郎岩がありました。 

五郎岩
五郎岩

分岐に引き返し西方向に稜線を歩くと二郎岩、さらにはさん箱岩の巨岩が現れました。大岩が二段重なり下は隠れ家のようでした。 

はさん箱岩

尾根道歩きぬすっと岩の分岐から急坂を5分ぐらい下ると盗賊が隠れ住んだという巨岩のぬすっと岩に着きました。巨岩が連なって見事です。 

ぬすっと岩

分岐まで帰り稜線を少し登ると二等三角点の岳山の頂上でした。上下町の展望が少し望めました。 

岳山


南方向に稜線を小さくアップダウンを繰り返す。巨岩が現れ、割れ目を通りぬけました。前岳(723.5m)には四等三角点がありました。 

巨岩
巨岩

八畳岩は広く展望が良い。斗升の町、山々を眺めながら昼食タイムを取りました。 

八畳岩

下りは北方向にロープが取り付けられた稜線の急坂を下りる。沢を渡り東方向に下ると登山口に帰りました。

今日歩いたコース 

岳山地図


下山後Aさんのガイドで上下の町の歴史、雛巡り、街並みを散策。白壁の土蔵や格子戸造りの立派な屋敷が立ち並ぶ。翁座は大正時代に京都の歌舞伎座を模して建造された木造芝居小屋で、歌舞伎、映画、落語・・が平成の初めごろまで上演された。銀山街道の宿場町の一つであり、天領とされ、両替商など金融業で栄えた街だったのがよくわかりました。

ひな人形

白壁

その後上下町松崎地区のユキワリイチゲ(キンポウゲ科)を見に行きました。山の斜面にひっそりと咲く薄紫色の可憐なかわいい花でした。 

ユキワリイチゲ

吉和冠山 

吉和冠山

期日 2018年2月25日
参加者 I藤 O本 O田 K下 K村 S井 T本 H田 H谷 H谷 Y下
会員外 Y本
コースタイム 呉駅(7:00) 駐車場(8:50) 大ダキ(9:55)) 国体別れ(10:45)) 吉和冠山(11:45~12:40) 国体別れ(13:20) 大ダキ(13:55) 駐車場(14:30)

今年の降雪は例年より多かったので楽しみでした。
汐原温泉から少し上った廃タイヤ工場の隣に駐車する。路肩に除雪された雪は例年より多い。ワクワクする。

登山口

車道を登ると堰堤がある。すでに積雪は50㎝ぐらいありそうです。さらに登り橋を渡り登山道に入る。

橋

西方向に汐谷を登ると大ダキまで3つ橋を渡る。いつもはかまぼこ型の橋ですが今日はフラットになって歩きやすかった。誰か削ったのでしょうか?

かまぼこ橋

大ダキの大岩に長いツララが下がっていました。

ツララ

少し上ると林道に出会う。ガードレールが埋もれるほどの積雪量です。

ガードレール

少し登るとクルソン岩別れに赤いテーピングがありました。
西方向から南西方向の谷間を登ると雪は深くなる。国体別れに立派なブナの木がどっしりと立っていました。

国体別れ

さらに西方向に登ぼる。木々の間から冠山頂上が見えてくる。

冠山

頂上直下は急坂です。南方向のふみ跡をたどり夏山道を登ると積雪量は徐々に多くなる。木々は雪に覆われていました。

雪に覆われた木

喘ぎながら登るとやっと頂上に到着しました。雪庇もできていました。

雪庇

頂上

頂上から北の端に行くと手前に雪をかぶった十方山、奥に恐羅漢山が見渡せました。

展望

昼食タイム、記念撮影後に往路を引き返しました。下りは童心に帰って尻滑りを楽しみました。下山後は汐原温泉に入湯しました。

今日歩いたコース

地図

みはらし連山 

みはらし連山(鉢ケ峰 大平山 米田山)

期日 2018年2月4日
参加者 I藤 O本 O田 K下 K村 S井 S木 T本 H谷 Y本
会員外 T永 M野 Mリー M信 M信 M信 Y本 計17人

コースタイム 広町(7:00) 清水橋駐車場(8:40) 赤石バス停(9:25)) 観音寺(10:15)) 鉢ガ峰(10:40) 大平山(11:30~12:05) 米田山(12:40) 象山(13:25) 清水橋駐車場(14:05)

集合時間7時、広町はあっという間に1㎝ぐらい雪が積もり始めた。海岸沿いを走り三原市まで行く。三原駅北の清水橋近く(みはらし連山登山口)に駐車する。

みはらし連山登山口
登山口

三原駅前からトモテツバスに乗り糸崎駅東の赤石バス停で下車。
踏切を渡り北西方向に人家や畑の石垣の間を登る。お地蔵さんが並んでいる参道は急坂です。 

石垣

中休み大師堂を経て観音寺奥の院展望台に登ると展望がありました。尾道水道、因島大橋、向島、因島、生口島、佐木島等の絶景が広がっていました。 

奥の院 
奥の院

展望

展望2


さらに北方向に100mぐらい登ると二等三角点のある鉢ガ峰(429.4m)に着きました。南方向の展望が広がっていました。 

鉢ガ峰

北方向に少し下り高圧線の下を通る。そこから高圧線に沿って北西の尾根を下る。みはらし連山(4座)の標識がありました。 

みはらし連山標識

鞍部に首のないお地蔵さんが3体祭ってありました。中之町と糸崎神社に下る分岐です。 

お地蔵さん

高圧線に沿って尾根道を登る。2つのピークを過ぎると車道に出る。そこは無線中継所のある大平山(424.2m)でした。 

大平山

ガードレールのそばの桜の木に米田山の標識がある。ショートカットをして車道わきから西方向に尾根道を下る。

落ち葉を踏みしめながら下ると299mの鞍部まで下がり、又長い尾根道を登ると三頭三角点のある米田山(356.9m)でした。頂上は南方向の視界が開けている。三菱重工の埋め立て地の先に筆影山、竜王山や佐木島などが見えました。 

筆影山

西方向に下り鞍部から南西方向に登り、振り返ると米田山が見える。北側が崩壊した尾根を過ぎると象山(270m)の頂上に着きました。頂上から先ほど歩いた鉢ケ峰、大平山、米田山が望めました。 

象山

3座

北西尾根の急坂を下ると駐車場に帰りました。

今日歩いたコース 
地図